恩寵の扉が開くまで 完結編

(9)スピリット(Spirit)

フ:今あなたは何処へ行っても、同じエッセンスと繋がりそこから精神性を受け取る事が出来る。そこに分離はない。

もしもあなたが違うソースを持った別のスピリチュアルな教師の所へ行った場合は、私は明確に「ノー」と言う。

その教師はあなたのマインドをアクティブにしてしまうだろう。

しかしこのエッセンスに繋がるなら、あなたのエネルギーをよりスピリット(Spirit)なものにする。

スピリットを日本語で何と言う?

キ:霊とか言いますが、、。

フ:レイだね?恐らく五井先生の教えについて調べると、霊について沢山語っている事だろう。

キ:もちろんです。

フ:私との体験も同じ事だ。

「これ」とはスピリットの事だ。

「これ」に対する一番相応しい名前が、スピリットだ。

五井先生の話す事柄、天照大神を始めとする神道、そして全ての真のスピリチュアルなエネルギーは、このスピリットを持っている。

合気道の創始者植芝盛平も、霊、スピリットについて語る。

この霊は神から生まれ、あなたのハートを打つ。

それゆえ神のエネルギーと繋がった人は誰であれ、ハートについて語る。

だから五井先生は、愛と癒しと祈りについて語っているに違いない。

しかし彼の表現内容はそれ程重要な事ではない。

彼が繋がっている源泉に、「神聖な次元」に目を向けなさい。

あなたが伊勢に行ったりここ(ハワイ)を訪れる事で、その同じ霊があなたに触れる。

聖地訪れる事で、そのスイッチが入り非常に明瞭になる。

私の場合この肉体を持っているから、聖地を訪れる事とは働きかけられるワークの内容が違う。

あなたの人間の部分も含めて、あらゆるレベルに働きかける事が出来る。

肉体、マインド、潜在意識、そして聖なる次元のレベルへ、、。

神社等の聖地へ行くと、神聖なエネルギーに触れてその霊と繋がる事が出来る。

あなたは私とワークしてその霊の部分が既に目覚めているので、そうした場所へ行くと簡単に霊と繋がり目覚めが深まって行く。

とてもシンプルだ。

あなたが祈ると、霊があなたの姉の為に祈る。

癒しは、その霊のレベルで起こる。

あなたが彼女の為に祈ると、あなたは霊と繋がる。

そうしてあなたのエネルギーを彼女の霊に送る事が出来る。

霊とはそういうものだ。

だから五井先生のワークはこのレベルだ。

私も同じエネルぎーを使う。

しかし私は、同時に「意識の覚醒」にも働きかける。

目的は違うが、それもまたあなたを癒す。

五井先生の祈りを通して感じる聖なる次元のエネルギーと、あなたのハートを通して姉の為に祈る癒しのエネルギーは同じだ。

祈りとは肉体に働きかけるものではない。

それはスピリットに、「これ」に働きかける。

そうして「これ」が肉体を癒す。

解るかな?

エネルギーが肉体を癒す。

だから今あなたに起こっている事は完璧だ。

私とワークしてこのエネルギーが目覚めなかったら、あなたは決して伊勢に行く事も、五井先生に惹かれる事もなかっただろう。

そんな事はナンセンスだと言っていた筈だ。

だから最初に言った様に、あなたは変化した。

それに従い、あなたのものの見方も変化した。

こうした一連の出来事は、あなたが変容し始めたサインだ。

今は、伊勢に行くとその神聖さを、アマテラスのプレゼンスを感じる事が出来る。

以前は決してそんな事はなかっただろう。

あなたは、「神道の何処に知性があるのか?」と言っていた筈だ。

今はマインドが少なくなって、ハートが開き始めている。

だからスピリットの存在をもっと感じる様になった。

それはとても重要だ。

 

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