リーラ瞑想リトリートの感想

第9回リーラ瞑想リトリート/最愛のもの

私は去年の中頃から瞑想浸けの日々を送って来て、今までの自己イメージやリアリティが、意味のないものになっていました。 そして、このリトリートが、瞑想浸けの流れの一つの区切りになれば、という思いがあって参加させてもらいました。 期待が高まっていたせいか、リトリート前日に、マインドにくっ付いていたエネルギーが、意識になだれ込んでくるような不思議な感覚がありました。

初めて訪れたリーラスペースの環境は、噂には聞いていましたが、素晴らしいものでした。 キヨタカさんに「場のエネルギーなんだよ」と教えてもらいましたが、普通にスッと内側に入れる事に、驚かされました。

 1日目のステート・オブ・プレゼンスは、エネルギーの流れ、ヴィパサナとSPのアプローチの違い、完成形から始めるプレゼンスの理論まで分かりやすくリードしてもらえるので、面白く、プレゼンスも持続しやすかったです。

 そして、2日目のビーイングでの死の瞑想が、私の根底を揺さぶってくれたと思います。 経験のある瞑想だったので、「また、あのスペースに行くんだな」という気持ちが横切りました。しかし今回は、より全面的なものでした。

死んで体が焼かれるステージの時、これまでの人生のいろんな感情、親しい人達、仕事や理想につぎ込んだエネルギー、答えが出せない疑問、美しかったものや嫌いだったもの、全部一緒に、丸ごと焼き尽くされていきます。「ああ、全部燃えてなくなるのか!」という心の声まで焼かれて消え、遠ざかりました。

瞑想が終わって現実に戻り、過去に受けたセッションで見た、思いを残したまま死んだパストライフの記憶が蘇りました。

自分がもし今本当に死んで、また次の人生が始まっても、似たような気持ちを抱いて生きる事になるのだろうと思えて、やがて頭痛が始まりました。

 3日目は、首から下で生きているような感じでした。力が抜けて楽な反面、何か考えると頭痛がひどくなるのです。

ハートの瞑想が始まると胸が高鳴りました。 もうハートしか自分が居る場所はないとも思っていました。

シェアリング中に話していただいた「魂には別の次元のスペースがあり、恩寵はそこからやって来る」というのは、私の想像を超えた話です。 しかし、キヨタカさんを見ていると、内側から言葉を取り出して話している様子が垣間見えて、何かあるんだろうと感じていたので、それに触れてみたい欲求は強まりました。

ブレスとカタルシスの後、「ハートのドアを開けて」というリードが聞こえ、それはすんなりと開いたように感じました。

向こうには光が粒子のように広がり、一面明るくなりました。 そして同時に、私の横たわっていた場所は、窓横の光が差し込む場所でしたが、薄曇りが一気に晴れて日射しが差し込んで来たように感じました。 目を閉じているので実際は分かりませんが、同じ事がもう一度起こりました。 恩寵というものを、その時感じられたように思います。

今も感じるのは、救われるかもしれないという感覚、フーマンの言っていた甘い蜜のような光のようなバイブレーションのような何かです。

魂本来のスペースに戻る事でI amが救われるという感じです。

キヨタカさんから、外でなく内に求めるようにアドバイスをもらいました。 また、「プレゼンス」にも「無の次元」にも満足できない魂がいるというガイドも聞きました。

私はたぶんハート、魂の座が好きなのです。 また、これはドラマのプロセスであり、自分なりの宗教性であり、恋愛のようなものです。 アジズがハートを「彼女」「最愛なるもの」と呼ぶのが、分かった気がします。大きな気付きでした。

リーラスペースのスタッフの皆さん、キヨタカさんヨガビジャさん、一緒に参加してくれた皆さんにとても感謝しています。 一人でも違えば、自分の気づきも起こらなかったかもしれないと思います。

ヨガビジャさんは、おそらく歳もそんなに離れていないだろうにも関わらず、母親のように見守ってくれている感じがしていました。 最後にハグしてもらった時に、今まで感じた事のないバイブレーションを感じました。 天使とかいたら、こんな感じなのではないかと思いました。

キヨタカさんとヨガビジャさんは、本当に素敵なパートナーだと思いました。 そして、今回リトリートに参加をプッシュしてくれたHさんには超Thanks!です。

長くなりましたが、自分のリトリートはこういう感じで、今もプロセスは続いています。 本当にありがとうございました。

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